デリケートゾンの痒み対策

おりものが多くナプキンやおりものシートなどをして、デリケートゾーンに痒みが起こるのはとても辛いものですね。
もともと膣周辺の皮膚は角層が薄く敏感でデリケートなので、少しの蒸れや刺激を受けるだけでも、かゆみなどの不快感を感じてしまいます。

 

 

ナプキン等で痒みが起きてしまうと、ついイライラして自分でかきむしったり、こすり洗いをしたくなりますが角層が薄いのですぐに傷つき、その傷口から細菌が感染して炎症を起こすと、余計に痒みが酷くなったりただれることもあるので注意が必要です。

 

 

また、痒みは掻いたときは気持ちがいいのですが、その後にその部分の血流が良くなるで痒みがよけいに強くなってしまいます。こうしたおりものが多いせいでナプキン等をして痒みがある時の対策は、その部分を冷やすの最も効果的です。

 

 

そして、デリケートゾンの痒みを早く抑える対策の緊急のケアとしては以下のものがあります。

患部等を冷やす
保冷剤などを薄手のタオルなどにくるんで下着の上から患部に当てるようにします。また、勤務先などで直接痒いデリケートゾーンを冷やすことが難しい場合は、足の甲に保冷剤などを乗せるだけでも、下半身が冷えて痒みがやわらぎます。

 

ナプキンを変えて、通気をよくする
ストッキングやガードルなどは締めつけ効果が高いので、デリケートゾーンが蒸れるものとになります。おりものシートなどについた血がデリケートゾーンに引っ付いて蒸れてしまうと痒みはさらに強くなりますので、ナプキンを交換して新しいものに取り換えて、通気を良くしましょう。

 

深呼吸をする
痒みは神経が興奮している状態であり、自律神経の副交感神経より交感神経が優位になることで起こるので、深呼吸をして自律神経を整えると副交感神経が優位になり、心身の緊張がほぐれてリラックスでき、痒みがひいてきます。

 

トイレットペーパーはもみほぐして拭く
デリケートゾーンを拭く時はトイレットペーパーを良くもみほぐして柔らかい状態にして使うようにしましょう。また、温水洗浄で洗う場合は、洗い過ぎると返って症状が酷くなる場合もあるので、温度はぬるめにして、水圧は弱くして洗います。

 

 

また、入浴したり辛いものを食べたり、飲酒などをすると、体の血流がよくなって痒みが強くなるので避けるようにしましょう。
いずれにしても、これらは緊急のケアで一時しのぎのデリケートゾンの痒み対策にしかなりません。根本的に解決するにはおりものが少ない体質に改善することこそが最も大切と言えるでしょう。

 

 

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