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feel the Asia インド
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基本情報

【インド】  India

面積: 328万7263km2
人口: 10億9535万人(2006年7月)
首都: ニューデリー Newdelhi
元首 :アブドゥル・カラム(Abdul Kalam )大統領
政体 :政治は連邦共和制で、議会は二院制となっている。元首は大統領で、首相は大統領が任命するという形式をとっているが、実際の力は首相のほうが上。現在の首相は、マンモハン・シン。
民族構成: トルコ・イラン、インド・アーリア、スキト・ドラヴィダ、アーリョ・ドラヴィダ、モンゴロ・ドラヴィダ、モンゴロイド、ドラヴィダの7種。
宗教: ヒンドゥー教徒80.5%、イスラーム教徒13.4%、キリスト教徒2.3%、スィク教徒1.9%、仏教徒・ジャイナ教徒を含むそのほかの宗教1.8%。
言語 ヒンディー語。英語は補助公用語。これを含め18の主要言語と844の方言がある。

 

<写真:柴田徹之>

エンターテイメント

インド映画のススメ

インドは年間映画制作本数も映画館観客総数も世界一多い超映画大国である。
質が高く絶世の美女も多いため海外でも非常に高い人気があり、特に東南アジア、南アジア、西アジア、アフリカ諸国では、なくてはならない物となっている。北インドを中心にインド全土で上映されているヒンディー語の娯楽映画は、その制作の中心地ムンバイーの旧名ボンベイとアメリカのハリウッドをもじって、「ボリウッドフィルム」と呼ばれている。

多くは3時間前後の大作であり、世界最高峰のミュージカルシーンを堪能する事ができる。多様な要素を含んだ映画で、これらは日本で「マサラムービー」と呼ばれ近年人気が上がっている。どうやらアニメもすごいらしい。

アニメ界にインド旋風

もし、ラザニアを食べ、TVを見る猫、ガーフィールドが、ハリウッドの大手スタジオではなく、ここボリウッドの地において作られたと言われたら、信じられるだろうか?だが、これは本当の話だ。ガーフィールドだけでなく、世界中で人気のディズニーアニメまで、インドで作られるようになっている。

アニメーションは、西洋からインドへアウトソーシングされる専門サービスの中では最新の分野である。現在のインドのアニメ産業は約3億ドルだが、2010年までに10億ドルに達すると予想されている。それは、インドの娯楽ビジネス全体の6分の1の規模に当たる。同セクターはここ数年間で急速に成長した。ウォルト・ディズニー、アイマックス、ソニーなどの世界的娯楽企業が、アニメキャラクターや特殊効果などをインドにアウトソーシングするようになった。さらに、コマーシャルやコンピューターゲームなどのためにインドにアニメのアウトソーシングをしている会社も少なくない。ムンバイー、チェンナイ、バンガロール、ハイダラーバード、トリヴァンドラムなどがインドのアニメーション・ハブとして知られるようになって来ている。

各都市には、アニメーションと特殊効果を専門とする企業が多数存在する。トゥーンズ・アニメーション、クレスト・コミュニケーションズ、マーヤー・エンターテイメント、シルバートゥーン・スタジオ、UTVトゥーンズ、Zee創造芸術学院などがその代表例である。これらの企業は、最新の設備やハード、SGI、3DMax、ソフトイメージなどの最新ソフト、それにSFXやモーション・キャプチャー加工施設などを備えた大規模なスタジオを所有している。

トゥーンズ・アニメーションはこのセクターではインド最大手である。本部スタジオは、南インドの聖地トリヴァンドラムのテクノパーク内にある。トゥーンズのスタジオは最新設備を完備しており、人材は世界各地から集まったクリエイティブ・プロフェッショナルたちである。トゥーンズがこれまでに行って来た仕事は、連続TVアニメ、広告映画、ビデオ、フィーチャー映画など多岐に渡る。

アニメーションはインド映画産業と密接な関係にある。アニメ産業は英語力を要するが、インドには英語を話すプロフェッショナルがたくさんいる。この特色は、中国のようなライバル国と競り合うための重要な武器となっている。さらに、インドは世界第二の娯楽産業を擁しており、それが投資家たちの間で信頼を高めている。最新技術と優秀なソフトウェア・エンジニアに不足はない。

インドのアニメ産業はコスト面で非常に有利な立場にある。米国では、アニメーターの時給は125ドル近くだが、インドでは25ドル程度である。トゥーンズ・アニメーションは、アジア諸国のスタジオの25~40%の価格を提供している。米国のスタジオと比較したらそれは破格の値段である。米国で長編アニメを制作した場合、その総費用は1億~1億7,500ドルだが、インドでは1,500万~2,500万ドルで済む。

アウトソーシングの他、インドのアニメ企業は勃興しつつある国内市場向けにもアニメ映画を制作している。インドで最も人気のあるアニメキャラは、インドの神話や伝承でお馴染みのキャラだ。最近では、猿の神様を主人公にした「Hanuman(ハヌマーン)」がヒットを飛ばした。インドのスタジオは、インドの観客の心を掴んだだけでなく、海外の観客をも見据えている。実際、海外に住むインド人は、インドの神話や伝承に基づいたアニメ映画をとても楽しみにしている。

トゥーンズによって制作された「The Adventures of Tenali Raman(テーナーリー・ラーマンの冒険)」は、成功した国産アニメシリーズのひとつである。この古風な2Dアニメは、インドの伝承上の賢者の冒険をテーマにしている。テーナーリー・ラーマンはインドでヒットしただけでなく、米国人や欧州人にも人気がある。トゥーンズは、アジア、EU、北米、シンガポールのTV局にこのアニメの放送権を売却した。シルバートゥーンは現在、ハヌマーンを主人公にしたアニメ映画を制作中で、米国、英国、アジアにおいて、英語とヒンディー語で公開される予定である。

インドのアニメーターの才能と創造性は、世界最大の娯楽企業をも惹き付けている。ウォルト・ディズニー、アイマックス、ソニーはインドのアニメセクターに注目しており、インドのアニメ界のさらなる躍進が期待されている。

出典「Voice of India」

万能の歌手:スニディー・チョハーン

多様な時代において、スニディー・チョーハーンは、万能でダイナミックな声の持ち主として知られている。ヒンディー語映画産業のプレイバックシンガー、スニディーは、幼い頃から音楽が大好きだった。

彼女は、まさに神様の前で歌手としての人生を歩み始めた。4歳の頃、彼女はデリーの寺院で初めてパフォーマンスをし、居あわせた人々を驚かせた。父親は娘の才能に気付き、映画産業の中心地であるムンバイーに移住した。
ボリウッド以上に彼女の才能を活かせる場所が他にあるだろうか? いくつものステージ・パフォーマンスをこなすうちに、スニディーは全国放送のタレント発掘ショーで才能を認められた。その後、著名な音楽家であるカリヤーンジーが天才的才能を持つ子供たちを集めたグループを結成した際、スニディーはその中心的存在となった。

スニディーの最初のブレイクは、映画『Shastra(シャーストラ)』で歌った「Ladki Deewani(ラルキー・ディワーニー)」であった。その後、彼女はラーム・ゴーパール・ヴァルマー監督の『Mast』でもプレイバックシンガーを務め、「Ruki Ruki Si Zindagi(ルキ・ルキ・シー・ジンダギー)』など4曲を歌った。サンディープ・チャウターが初めて音楽監督を務めた映画では、スニディーは存分にその歌声を披露し、彼女の曲は同作品中もっともヒットした。

彼女はまた、フォークからセミクラシカルまで、ジャンルを越えた才能を見せた。スニディーは『Aira Gaira Nathu Khaira(アイラー ガイラー ナトゥー カイラー)』などのソロアルバムも発表した。若くして才能を見出された天才にとって「将来」という言葉はジョークにしか聞こえない。10年生のスニディーは、海外でコンサートを行ったり、スタジオで録音したりする毎日を送っており、ジャンクフードを食べに行ったり、勉学に勤しんだりする時間はない。彼女は、多いときには1日に3曲を録音する。

『Mission Kashimir(ミッション・カシミール)』、『Jungle(ジャングル』、『Ashoka(アショーカー)』、『Fiza(フィザー)』、『Dil Se(ディル・セー)・、『Road(ロード)』、『Humraaz(ハムラーズ)』、『Kaante(カーンテー)』、『Chameli(チャメリ)』など、多くの映画で彼女はヒット曲を歌ってきた。今では、彼女の歌声抜きでは映画が完成しないと言われるほどだ。彼女の元気一杯の曲は、映画をさらに魅力的にする。

信心深く、西洋音楽の大ファンであるスニディーは、2001年にRDブルマン賞新人部門を受賞した。彼女の曲の多くは大ヒットし、街角のいたる所で口ずさまれている。スニディーの人気はこれからもずっと続いていくだろう。

出典「Voice of India」

ライフスタイル

日本で、おいしいインドカレーあります。

ランチセットマサラキッチン


【マサラキッチン】東京・浜松町

インドといえばカレー!カレーライスは日本人の私たちの食卓にも馴染みの深いメニューですよね。名前こそ同じですが日本のカレーとは全く違いますよねインドカレー。
階段あがるとそこはインド、カラフルなインド色の店内、インドのシェフの方、インドの明るい音楽。

ランチは13時過ぎても人が並ぶほど大人気です!
写真はAランチ(¥850)本日のカレー1品に、サラダ、ドリンク、ナンまたはサフランライスです。ナンとサフランライスは食べ放題!!なんです。ナンは特にお勧めです。
本日のカレーのメニューは随時ホームページに載ってます。チェックしてから行くもよし、何のカレーが待っているか楽しみに向かうもよし。

身近にインドを感じてみてはいかがでしょう。

インドの伝統的サマードリンク

インド人は、冷却効果のある天然サマードリンクと共に過酷な夏の暑さを耐え抜いている。夏をクールでヘルシーに過ごすための豆知識を提供しよう。
インドには、家にやって来た客人に対し、冷たい飲み物か、少なくとも一杯の水でもてなす伝統がある。もしそうしない場合、それは非常に失礼なことと考えられる。この社会的エチケットの理由はとても単純だ。インドのように暑い国では人々は多くの汗をかく。だから、体を冷たく保ち、失われた水分を補充することが重要だ。よって、自然が気前よく提供してくれる天然の清涼ドリンク以上のもてなしはないのである。

インドには、代々受け継がれて来た、多様なサマードリンクの伝統がある。その多くは季節限定で、その月の旬の果物に依存している。地域によっても種類が異なる。州が違えば好物も違うし、その地域特有の果物やハーブ、野菜もある。ウッタル・プラデーシュ州出身の人はシカンジーを好む。いわゆるレモネードであるが、夏には甘露に等しい。ゴア人はコーカム・ジュースでもてなしてくれるだろう。なぜならゴア州には柑橘類が豊富で、しかも採算性の高い作物だからである。

伝統的冷却原料

インドにはコーカムの他にも、冷却作用のある天然原料が豊富にある。人気の夏ドリンクはカス(ベチベルソウ)だ。カスは冷却作用がある他、血液を清浄にし、神経を落ち着かせる効果もある。カスのエッセンシャルオイルは「平静の油」として知られており、アロマセラピーに使われたり、肌を冷やすための香水として使われたりする。カスのシャルバト(清涼飲料水)は既製品が売られており、ライトな味の上にリフレッシュ効果がある。
ミントも体を冷やし、神経を落ち着かせ、消化を助ける効果のあるハーブだ。インドでは夏場に大きく成長する。ミントは様々な方法で飲み物と共に利用される。アイスティーに染み込ませたり、スイカジュースやレモンジュースに混ぜたりする。グルカンドと呼ばれるバラのエキスも、インドで愛されている冷却成分だ。保存しておいて、ミルクシェーク、ラッスィー、コールドミルクや他の冷たいデザートに加えることができる。

果物

自然は夏に私たちの体を冷やすことを考えてくれている。インドの夏果物の多くは、冷却効果があり、ジューシーで、約75%は水分から成っている。夏になると、まずは各種のメロンが登場する。その後、丸々としたスイカが続く。そしてマンゴー(ただし冷却効果はない)の季節となり、冷やして食べるとたまらないライチがやって来る。ココナッツ・ウォーターも忘れてはならない。緑の実に直接ストローを差し込んで飲んでもいいが、やはり冷蔵庫で冷やしてから飲むのが一番だ。これらの果物はジュースにして飲むことができる。
4月になると、市場には酸っぱくて緑色をしたマンゴーで溢れかえる。これらは熟す前に収穫されたものだ。女性たちはピクルスを作るためにそれらを購入するが、他にアーム・パンナーのためにも使われる。アーム・パンナーとはリフレッシュ効果のある健康的な夏ドリンクで、ボトルに入れて冷蔵庫で冷やすとおいしい。ビタミンCの宝庫でもある。

牛乳ベースのクールドリンク

インドの伝統的な乳製品はヨーグルトだ。飲むヨーグルトはプロバイオティクス効果により西洋で大人気である。しかし、インドの家庭ではヨーグルトは毎日作られ、いろいろな方法で食事に加えられる。ラッスィーはヨーグルトと冷水と各種天然フレーバーを攪拌して作るドリンクで、夏が続く限り飲まれる。
アウトソーシングの他、インドのアニメ企業は勃興しつつある国内市場向けにもアニメ映画を制作している。インドで最も人気のあるアニメキャラは、インドの神話や伝承でお馴染みのキャラだ。最近では、猿の神様を主人公にした「Hanuman(ハヌマーン)」がヒットを飛ばした。インドのスタジオは、インドの観客の心を掴んだだけでなく、海外の観客をも見据えている。実際、海外に住むインド人は、インドの神話や伝承に基づいたアニメ映画をとても楽しみにしている。
インドのほぼすべての家庭には特製ラッスィーがある。マンゴーの季節にはマンゴー・ラッスィーが一番だが、バナナ、パパイヤ、桃などの果物を加えることもできる。砕いたカルダモン、バラ水、バラ花弁、サフランを加えたラッスィーはライトなテイストだ。岩塩やクミンパウダー、ミントを加えたソルトラッスィーも美味しい。南インドではカレーリーフの粉、ショウガ、マスタードを加えた塩味のバターミルクが食事のお供となる。
タンダーイーも、伝統的な冷却ドリンクだ。これはアーモンド、メロンの種、サフラン、カルダモン、バラ花弁、ウイキョウの実、冷たいスイートミルクで出来ている。飲むとすぐに分かるほど体温が下がる。今では多くのタンダーイー・ブランドがボトル入りで売られている。

最後に注意がある。露店やモール、雑貨屋などで見かける炭酸飲料は避けよう。それらは人工甘味料、着色料、フレーバー、そしてカロリーで満たされており、いいことなどない。
インドにはせっかく天然、自家製、健康の三拍子揃ったクールドリンクがあるのだから、それを飲んで楽しい夏を過ごそう。

出典「Voice of India」

そうだ、ヨガをしよう。

ヨガとは、5,000年前の古代インドで始まりました。
ヨガは心・身体・精神の調和が目標であるとも言われています。古代インドにて発祥し、ヒンズー教とともに発展したとされ、当時は五感や意識を高める瞑想のことを指してYoga(ヨガ)とされいたそうです。
なかでもハタヨガとは、様々な流派がある中で、ヨガの源流とも言えるヨガ。正確には「ハタ・ヨガ」といわれ三千年の歴史をもつインドの古代哲学で、人間の成長と健康を促進させるものとされています。「ハ=ha」は、太陽、吸う息、「タ=tha」は月、吐く息を表し、「ハタ」は、太陽と月、陽と陰が一つに結ばれたものという意味。陽と陰のエネルギーをコントロールすることで、身体の機能を整え、体の動きと深い呼吸を組み合わせた最初の行法です。
精神と肉体の調和を保つための修行をおこなう結果、自身において心身ともに健康へと導くための素晴らしい健康法だそうです。
ハタ ヨガは伝統的でありながら、最も広く現代人に受け入れられているスタイルです。
ハタ ヨガの本質と目的は、完全に自己を知ること。「現実を強く生き抜くヨガ」とも呼ばれているそうです。
男女問わず、現実に挫けそうなあなた、そうだヨガをしよう。

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